スマホのコーティング、実は2種類あるんです【第1話 / 全3回】
新しいスマートフォンを手にしたとき、「大切に使いたい」って誰もが思いますよね。
画面保護のためにフィルムを貼る人も多いですが、最近は「コーティング」という選択肢も増えてきました。
でも、実はコーティングにも種類があること、ご存知でしたか?

知らなかった!コーティングに2つの種類があったなんて
コーティング専門店Glation(グラシオン)では、主に2つのコーティングを提供しています。
ガラスコーティングとセラミックコーティング。
「コーティングって、全部同じじゃないの?」と思っていた方、実は大きな違いがあるんです。それぞれに特徴があって、求める保護レベルや予算に応じて選べるようになっています。
ガラスコーティングってどんなもの?
まず、多くの方が耳にしたことがあるのが「ガラスコーティング」。
ガラス成分を主体とした溶剤を画面に塗布することで、目に見えない保護膜を作ります。フィルムと違って、貼り付けに失敗する心配もなく、端から剥がれることもありません。
ガラスコーティングの特徴:
- 画面を硬化して傷を防ぐ
- フィルムより画面がクリアに見える
- 撥水効果がある
- 持続期間は約2年
- 比較的手頃な価格
多くのコーティング店で取り扱っている、実績のある技術です。基本的な保護がしっかりできて、価格も抑えられるので、「まずはコーティングを試してみたい」という方に選ばれています。
セラミックコーティング、その違いは?
一方、「セラミックコーティング」。これ、ガラスコーティングの上位版と考えてもらえると分かりやすいです。
セラミック(陶器に使われる素材)成分を配合した特殊な溶剤を使用します。ガラスコーティングよりも厚い被膜を形成するのが最大の特徴です。

セラミックコーティングの特徴:
- ガラスより厚い保護膜
- 傷に対して特に強い
- 光沢感が増す(見た目が美しくなる)
- 半永久的に持続
- 修復機能を持つ(小傷が目立たなくなる)
- 高度な技術が必要なため、専門店でのみ施工可能
公式サイトの比較表を見ると、セラミックは「擦り傷」「液体汚れ」「擦れ」すべてに◎評価。ガラスコーティングが△や○なのに対して、より高い保護性能を持っていることがわかります。
価格の違いには、ちゃんと理由があります
正直にお伝えすると、セラミックコーティングの方が施工費用は高くなります。
なぜかというと:
- 特殊な溶剤を使用する
- 施工に高度な技術が必要
- 取り扱える店舗が限られている
でも、「高いから良い」「安いから悪い」ではなく、求める保護レベルに合わせて選ぶことが大切なんです。

どちらを選べばいいの?
ここで悩みますよね。実は、選び方にはポイントがあります。
ガラスコーティングがおすすめな方:
- 初期費用を抑えたい
- 基本的な保護ができればOK
- 2年くらいで機種変更する予定
セラミックコーティングがおすすめな方:
- スマホを長く大切に使いたい
- より高い保護性能を求める
- 光沢のある美しい仕上がりが好き
- 一度施工したら再施工の手間をかけたくない
公式サイトでは「初期費用を抑えて保護したい方はガラス、初期費用を惜しまず最高の保護を求める方はセラミック」と、はっきり使い分けを提案しています。
次回は、具体的な違いをもっと詳しく
「セラミックって、具体的に何がすごいの?」 「ガラスとどれくらい違うの?」
そんな疑問に、次回は公式データを基に詳しくお答えします。厚さ、傷への強さ、持続期間...実は、想像以上に違いがあるんです。
→第2話「ガラスとセラミック、性能の違いを徹底解説!」に続く


